ba-rablog

生産現場系サラリーマンが色んなことを日々語っていきます。

ベトナムコーヒーの楽しさを伝える話

コーヒーを飲むのはそこまで

好きなわけではありません。

けれどコーヒーを入れるのは大好きです。

 

そんなぼくが最近ハマっている

ベトナムコーヒーをご紹介します。

 

ベトナムコーヒーとは?

カフェ・フィンという変わった道具を

使って入れるコーヒーです。

ちなみにカフェ・フィンというのは

こんな道具です。

 

1.濃厚なコーヒーを入れられる

カップの中のコーヒーがゆっくりと抽出

されていく作り方なので、

かなり濃いコーヒーを入れるられます。

ぼくの体感的には

少し薄めのエスプレッソくらい濃いです。

濃いコーヒーが好きなぼくに

ぴったんこカンカンです。

 

2.コーヒー抽出タイムが長い

これは人によっては

デメリットかもしれませんが、

大体10分くらいかけて

一杯のコーヒーが入ります。

なのでその間に、

コーヒーのポタポタ抽出される様子を

ボンヤリ眺めたり、

コーヒーのお供になるようなお菓子を

探したり楽しめるわけです。

ぼくはこのコーヒーポタポタを見るのが

大好きですし、この時間にマンガを

読んだりしています。

 

3.紙フィルターがいらない

これも地味ですがいいですね。

ゴミを最小限に抑えることが出来るのです。

 

まとめ

ベトナムコーヒーはゆっくり10分

 くらいかけて抽出される変わったコーヒー

・濃厚なコーヒーがお好きな方にオススメ

・紙フィルターいらずでゴミが少ない

 

みなさんもコーヒーを飲みながら

ボンヤリしちゃいましょう。

以上!!!

ダンジョン飯をオススメする話

お料理はそんなに得意ではないぼくです。

ですが食べるのは大好き。

テレビ番組とかで、食べたことも無い料理を

美味しそうに食べている様子を見るのも

楽しいですよね。

それがたとえ架空の料理でも楽しいのです。

そんな架空の美味しい食べ物をご紹介して

くれるマンガがこちら

ダンジョン飯

ダンジョン飯のご紹介

あらすじ:

ダンジョン攻略中にはぐれてしまった妹を

探すために兄が深いダンジョンに

潜っていく。

そして持ってきていた食料が尽きた時ダンジョン飯生活が始まる!!

という感じです。

 

もう少し詳しく説明します。

話の舞台になる世界は、

剣と魔法でモンスターと闘うような

ファンタジーの世界観。

冒険者はダンジョンを攻略して生活をして

います。

そんな冒険者の1人が主人公で、一緒に

旅していた妹を助けるためにどんどん

深くダンジョンに潜っていきます。

 

ここで1番の問題になるのが食生活なのです。

なにしろどこまでも深く続くダンジョン

なので、どれだけ食料を持っていっても

いずれは底をつき、外に出て補充しなければ

いけなくなるからです。

けれど外に出てる時間なんてない主人公が

とった手段こそがダンジョン飯なのです。

つまりは倒したモンスターを料理して食べるということです。

 

なかなかすごいですよね。

ぼくらがゲームでダンジョン攻略している

様子を現実的に落とし込んでいるわけです。

 

ダンジョン飯の魅力

色々と面白いポイントがあるのですが、

まずはタイトルでもあるダンジョン飯

魅力的です。

まるで本当にモンスターが存在するように、

倒した後に色んな処理をして料理をして

食べていくのがまぁ面白い。

たとえばスライムというけっこうお馴染みの

モンスターがいるのですが、ヤツを食べる

には倒した後に干物にするのです。

その他にも面白いモンスターでいうと

ミミックなんかも食べます。

どうやって食べるか想像もつかないですよね。

 

キャラクターもかなり魅力的で、

モンスターが大好き過ぎるあまり食べて

みたいと言い出す主人公。

そんな主人公に勧められてモンスター食に

抵抗がなくなっていくツッコミ役の

エルフ魔法使い。

昔からダンジョンで生活をするドワーフ戦士。

そんな3人をドン引きしつつも見守る

ハーフフットのシーフ。

パーティーを組んでダンジョンを攻略して

いく王道感も魅力的ですよね。

 

まとめ

ダンジョン飯はダンジョンで自給自足し

ながら攻略していくファンタジーグルメ

マンガ

・やけにリアルなモンスターの食べ方や、

個性豊かなパーティーの面白い

・作画の雰囲気は丸みのある柔らかめの

タッチですが、描写が見やすくて、

上手なマンガだなーと感心してしまう出来。

・シリアス度はそこまで高くなく、普段

ギャグマンガばっかり読んでるぼくでも

抵抗なく読めて、なかなから続きが気になる ストーリーなので、ストーリーマンガが

好きな人にオススメかもしれません。

 

是非みなさん読んでみてください。

以上!!!

 

姫様"拷問"の時間ですをオススメする時間です

色んなマンガを読んでいますが、最近は

やはりジャンプ+が面白い作品多くて好き

なぼくです。

そんなジャンプ+で連載中の

ほんわか拷問マンガがこちら。

姫様"拷問"の時間です。

ざっくりあらすじ

魔王との戦いの最中、とある国の最高戦力

でもあるお姫様が囚われの身に!

そこで繰り広げられる恐ろしい拷問に

お姫様は耐えられるのか!!!

 

あらすじだけ見ると怖そうですね。

作中で描かれた拷問を少しご紹介します。

・パンにビーフシチューをつけて食べる

コアラのマーチの絵柄を確認しないで

パクパク食べる

・卵かけごはんを食べる

想像してみるだけでも恐ろしい拷問の

数々。とはまったく思わないですが、

拷問を受ける側が厳しくマナーを躾けられた

お姫様で、しかも普段は軍に身を置き贅沢な

食べ物をあまり食べていない。

という場合は恐ろしい拷問になり得るの

です。

 

たとえば上で挙げた

パンをシチューにつけて食べることは、

あまり上品とは言えません。

けど美味しくて皆さんやっちゃいますよね?

その欲に姫様は勝てずにポンポン秘密を

話して食べちゃいます。

つまり、このマンガは

おもしろグルメギャグマンガなのです。

拷問という名のおもしろグルメギャグです。

 

登場人物の魅力

主人公の姫様が全体的にボケたおしていて

すごく面白いのですが、周りのキャラクター

も魅力的なのです。

 

姫様への拷問を担当している(トーチャー)は

グルメに精通しており、様々な食べ物の

ちょっと違った食べ方で姫様から秘密を

聞き出しまくっています。

 

そして聞き出しまくった秘密を魔王様に

報告するのですが、

その魔王様をすごく面白い。

ことごとく秘密を使った戦略を却下して

いきます。

たとえば、

(毎週木曜日に警備が手薄な時間がある)

という秘密を聞いたけれども、

(その日は必ず見ているドラマがあるから無理)

と言って却下したりしています。

大体最後のページで魔王様に

報告して却下されるのですが、

その理由が毎回面白すぎる。

皆さんが想像するような拷問はまったく無く、

ただただほっこりするギャグコメディの

傑作です。

 

作者のあれこれ

作者さんは原作と作画のタッグ方式で、

以前同じくジャンプ+で連載していた

シンマイ新田イズムで作画担当をしていた

ひらけいさんが作画、

戦勇で人気の春原ロビンソンさんが原作です。

ぼくは春原ロビンソンさんが個人的に

大好きで、ニコニコ動画

めでたしに限りなく近いなにかを

パソコンが壊れるほどに見ていました。

ちょっと愛が強すぎるので、

春原ロビンソンさんの特集はまた別の

機会にやろうと思います。

ひらけいさんも前作のシンマイ新田イズムが

楽しくてすごく好きです。

そんな好きな作家2人のタッグなので

そりゃ面白いはずです。

基本的に2話続くようなエピソードは無く、

ほっこりギャグマンガなので、

こんな人たちにオススメです。

・読んですぐ面白いマンガを読みたい人

・ファンタジーな人物がすき

・グルメマンガが最近人気なので気になる

本当にギャグマンガは最高ですね!

大好きです。

 

以上!!!

恋するふくらはぎをオススメする話

最近読んでいるマンガが全て

いい展開になっていて楽しすぎるぼくです。

 

今回は一味違う恋愛コメディマンガの

ご紹介です。

それがこちら。

恋するふくらはぎです。

ざっくりご紹介

高学歴でカッコいいのに偏屈すぎて、

今まで彼女が出来たことのない

男(見栄晴彦)と、

今まで男遊びを繰り返していた

女(表うらら)が恋に落ちていく

ラブストーリー。

 

舞台は2人が勤める企業ということで

学生さんではなく社会人ラブストーリーです。

 

おもしろポイント

とにかく見栄さんが面白い。

高学歴で理論的な見栄さんは、何をするに

してもとにかく理論的。

しかも微妙にマトが外れているところが

めちゃくちゃ面白いのです。

 

たとえば、初めて表さんとカフェに

行く時も、

「そもそもカフェなんか行かなくても

コーヒーを飲むなら自販機で買えば

いいので非効率的」

しかも自分が行ったことも無いし表さんが

喜ぶとは思えない

ファミレスへ行こう

 

という一見理論的だけれど、どこか

ズレている考えで行動していきます。

 

連載を追っているぼくですが、最近面白く

てたまらないです。

2人が急接近したり、ライバルが現れたり、

さらに2人の親友同士にも恋の予感が

あったり!!

Twitterで最新は追えるので是非見てみて

ください。

 

これが好きならこれもオススメ

以前ご紹介しましたが、

金剛寺さんは面倒臭い

も理論的にズレていく金剛寺さんが面白い

ブコメディです。

きっとこれも好きなはずです。

俺物語

映画化したりアニメ化したりでかなり

知名度も高く、もしかしたらご存知かも

しれないですが、

こちらもかなりオススメです。

 

高校生のラブコメなのですが、まるで

ゴリラのようなゴツい男の子と

小さくて可愛い美少女がカップルになる

ストーリー。

 

とにかく男の子(猛男)の漢気がすごすぎて

笑っちゃうおもしろマンガです。

こんな人にオススメ

ブコメディ系のマンガは

大体全員幸せになっていくので、

荒んだ心を癒したい人や、

読み出してすぐに面白いマンガが読みたい人

に特にオススメ。

 

是非読んでみてください。

以上!!!

欲しいノートパソコンを淡々と挙げる話

現在パソコンは所持しておらず、

ブログはスマホで作っているぼくです。

 

スマホだけでブログは作れる?

体感的には作れます。

ただ整備していくにはパソコン版の管理画面

からではないと出来ないことが多く、

定期的にパソコンが必要です。

 

また、ブログに限らずいろんな情報を手に

入れるのにスマホよりも大きな画面の方が

圧倒的にやりやすいですね。

 

ノートとデスクトップどっち?

ブログ更新程度ならノートパソコンの方が

気軽でいいでしょう。

ただし使う用途がゲームや動画編集の場合は

それなりに性能が必要なのでデスクトップの

方が良いでしょう。

つまりぼくの場合はノートパソコンがよい

わけです。

 

欲しいパソコン一覧

まず新品ならこちら

Lenovo公式直販の新品。

お値段は111900円です。

性能はよいのですが、ぼく的には

もっと値段を安く抑えたいですね。

 

もうちょっと安くしたいので中古のこちら

こちらは中古で36300円

性能面では上で紹介しました新品のやつに

劣りますが、値段が圧倒的に安いですね。

 

Macが好きなのでMacBookもご紹介します。

一応中古で安く抑えたいやつということで

こちら

中古で82500円です。

MacBookにしてはお買い得です。

今後動画編集とかもやりたいなら

これも良いですね。

 

こんな感じです。

 

とにかく安くて使えればよい場合は

中古のLenovoが良さそうです。

今後たとえば動画編集やプログラミング、

ゲームをやりたいのならば新品で買うのも

良さそう。

ぼくの場合はとにかく安く抑えたいので

中古Lenovo一択です。

 

パソコンを使ってブログ作りを効率化

させたいので近々買いたいですねー。

以上!!!

【オススメマンガ】ロッキンユー と ロッキンニューをオススメする話

完結済みマンガをご紹介したいのに、

ついつい連載中のマンガをご紹介して

しまうぼくです。

そして今回は完結していますが、

話がまだ続いている不思議なマンガを

ご紹介します。

それがこちら

ロッキンユーです。

 

 

ぼくの大好きなジャンプ+で連載していた

マンガです。

 

あらすじ

高校の部活レクリエーションで1人の地味で

暗そうな生徒が演奏した音楽「ロック」。

その演奏に心を奪われた真神たかしは、

ロック研究会の戸を叩く…。

そこでたかしが出会ったモノとは…!?

青春ロックストーリー!!

 

とのことです。

 

ロッキンユーのオススメポイント

音楽を題材にしたマンガは他にもありますが、

どのマンガよりも心に刺さる演出が特徴。

ド派手な見開きや会話をそのままセリフに

落とし込んだような言葉、そしてなにより

「歓声の魅力」や「上達への焦り」や

「衝動的な感情」のような表現しにくい

感情がしっかり込められているように

思います。

抽象的な表現かもしれませんが、

めちゃくちゃ「エモい」のです。

 

キャラクターの関係性がいい

そして真神タカシと他のメンバーの関係性も

すごくいい。

ややネタバレですが、タカシは他のメンバー

よりも音楽知識は浅く、楽器も出来ないこと

にすごく焦りを抱いています。

しかも観衆からの歓声に魅力を感じ、

みんなを熱狂させたいと思っているから

尚更自分の実力の無さに焦るのです。

しかし、そんなタカシですが他のメンバー

からはとても重要視されています。

バンドを発案したり、メンバーを結びつけ

たり、バンド名の名付け親でもあったりと

実はすごいのです。

なによりタカシの「みんなを熱狂させたい」

という思いに、他のメンバーはついてきて

いるのです。

青春ですね。

 

ロッキンニューとは

実はロッキンユーは4巻で連載終了している

のですが、作者さんがその続きを自費出版

しているのです。

それがこちら

ロッキンニューです。

 

 

ロッキンユーからそのまま続いています。

 

そもそもジャンプ+での連載中から応援して

いたぼくとしては嬉しすぎます。

 

しかも、作者さんはロッキンユーも集英社

からは絶版にしてもらい、自費出版にて

再販売する予定とのことです。

ぼくは自費出版バージョンで改めて全巻

揃える予定です。

 

たとえ望んでいない形で連載終了して

しまっても諦めず物語を作ってくれるのは、

愛読者だったぼくには本当に嬉しいし、

その不屈さこそがロッキンユーだと思います。

 

自費出版バージョンのロッキンユーが

発売されましたら改めてご紹介ブログ

書いてしまう予定です。

 

まとめ

・ロッキンユーは高校生による青春

バンドマンガ。

・キャラクターの関係性が魅力的で、

タカシの熱狂させたい欲がすごい

・ロッキンユーは途中で終わっちゃった

けれど、続きはロッキンニューで読めます!

 

こんなところですね。

独特なギャグと洋楽感はBECK

エモさと邦楽感はロッキンユーとロッキン

ニュー。

Eから弾きなも好きです。

 

以上!!!

【オススメマンガ】オレが私になるまでをオススメする話

最近はTwitterから新作マンガ情報を

収集しているぼくです。

今回ご紹介するマンガもTwitterで見つけて、

毎回楽しく読んでいます。

それがこちら